浜松ハーモニーRC紹介

創立からの軌跡

浜松ハーモニーロータリークラブクラブは1998年10月28日浜松中RCをスポンサークラブとして井上亨特別代表のご尽力のもとに創立いたしました。
平均年齢が若く活動的でクラブの親睦行事の大好きな会員が多い割に大人しいクラブでもあります。

これまでの事業活動としては、創立5周年事業、RI財団寄付、米山奨学生、GSEの受入れ、IMのホスト、タイの小学校への文房具・本棚の寄贈、浜松にあるブラジル人学校へポルトガル語の絵本の贈呈、浜松市内の東部中学校・西部中学校への講師の派遣等があります。
また、創立10周年記念事業の一つとして、今年から政令指定都市になりました浜松市の花「みかん」の木をアクト北にあります東ふれあい公園に記念植樹しました。
その他の活動では、野球・グルメ・ゴルフ・釣り・旅行・中国語研究会等数々の同好会活動を通じて会員相互の親睦活動にも、力をそそいでいます。
特に野球同好会は2006年度2007年度に甲子園球場のロータリー野球大会に出場、大きな盛り上がりを見せました。

2009年度からは、新たに県内ロータリークラブとしては初めて、青色回転灯を付けた車で市内を防犯パトロールする「青パト」事業を開始、犯罪の未然防止のために助力しています。

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